先日、第6回 日本フットケア 足病医学会にてフットケアのデモンストレーションを行って参りました。
ご参加くださった方々は、看護師として病院でのフットケアをされている方が多く、大変熱心に見学くださりました。”こんな患者さんがいるんだけど、どうすればいいですか？”と、足のケアをすることで痛みなく歩いてほしいという思いを感じ、立場は違うけれど「足を守りたい！」という気持ちが同じ人たちがたくさん！
足のことを「とりあえず」ではなく、改善していきたいというたくさんの人たちや仲間に囲まれて、日本人の足の未来は明るいなと感じる一日でした。これからも、より多くの方に足のケアが届くようにがんばります。