実は昔、魚の目の痛みで毎月ずっとケアに通い、
合わない靴を何足も買っては捨てるを繰り返していました。
そこで「一生このままじゃいやだ!」と、フットケアスクールへ通うことに。
実習モデルさんの「痛くない!ありがとう!」
という笑顔で、この仕事に就くことを決めました。
トラブルには必ず原因があり、改善・予防ができることを学び
快適な足環境を追求していくうちに、
ケアに通っていた時代とは180度真逆の足知識にたどり着きました。
お客様の素敵な笑顔が、きっかけになったので
足足(あしたす)という名前は、
「お客様の足に、プラス(足す)、お手伝いをさせていただくことで笑顔で歩いてほしい!」
という願いを込めてつけました。
足足に来ていただいたことによって、
“足も、こころも、かるくなった!”と笑顔になっていただけると幸いです。