産経新聞に提携先クリニックが掲載されました。

フットケア外来を担当しておりました
提携先の整形外科クリニック「橋間診療所」が
産経新聞に掲載されました。

スポーツ整形外科医である院長は、
実際にご自身の身体を使って様々な
実験を試される熱心かつユニークな
発想の先生です。

中でも、印象的だったのが
ホノルルマラソンだけではなく、
ランニングマシーンを使用した
一人ホノルルマラソンを
身体の状態を中継しながら実施するなど

その姿は、目をキラキラさせて
“好き”をまっすぐ追いかける少年のよう。

そんな熱心な院長に言われて
影響され、忘れられないのが

「目の前の患者さんの一生を考えて、
常に一人ひとりに向き合って診察している。
そのぐらいの覚悟でやっている。」

という言葉。

そんな熱心な院長に厳しく指導していただき
未熟な私は、度々、反抗期の娘のようでしたが
それでもたくさんのことを教えてくれたのは
本当に患者さん一人ひとりに向き合っているからだと
今は感じます。

そんな院長のもと、
優秀なメディカルトレーナーの方々が
小学校で行う測定分析の様子や、
足指の大切さについて書かれています。

ぜひご覧ください。